◆◆Q&A◆◆

当店へのよくあるご質問をいくつかご紹介します

 

随時更新中🎵


店舗について


Q:駐車場はありますか?

 

A:3台分のご用意がございます

  店舗から離れていて申し訳ありません

  下のMAPをご参考下さい


Q:買取はしていますか?

A:当店では買取と引き取りはしておりません(古物商許可を取っていないため)

譲り渡すためのお直しやお手入れは得意としております

受け継ぐ、受け渡すお手伝いが出来れば幸いです

 

Q:着物のお直しは出来ますか?

A:さまざまなお直しが可能です(寸法直し/染め加工/柄足し加工/紋入れ替えなど)

ご希望に合わせたご提案をさせて頂きますので、まずはご相談ください

 

Q:他店で購入した着物や、反物の持ち込みは出来ますか?

A:もちろんです!古着屋さんで購入した品のお直しのご相談や、頂いた反物のお仕立てなどなんでもご相談ください

  逆に「仕立ては他でしたいので反物だけ購入はできますか?」とも聞かれますが、もちろんOKですよ^^

 

  

クリーニングについて


Q:他店で購入した着物でも大丈夫ですか?

A:もちろんです!

洋服のクリーニング屋さんと同じです どしどしお持ちください🎵

 

Q:お手入れした方がいいかわからないのですが・・・

A:状態を見させて頂き、最適な方法をお伝えします

詳しくはこちらもご覧ください

 

Q:何十年も仕舞い込んでいたけれど、出して見たらカビやシミがひどくて…

A:まずは状態を見させてください

どれくらいの手入れが出来るか、手入れする価値があるか、料金など、お話させていただきます

 

Q:料金はどのくらいかかりますか?

A:品物や状態によって変わりますが、参考までにこちらをご覧ください

 

Q:どれくらいの期間で出来ますか?

A:通常1か月~1か月半頂いております

 お急ぎの場合はその旨をご相談ください

店舗へお着物をご持参頂くとスムーズです

 

Q:どのタイミングで洗えばいいの?

A:お召しになる頻度や、汚れの状態によって異なります

詳しくはコチラもご覧ください

 

Q:帯は洗えますか?

A:はい!お手入れ可能です

状態によっては、洗わなくても大丈夫な場合もございますので、先ずはご持参ください

「結びシワが気になる」

「汚れっぽくなってきたな」

「長く仕舞うことになるからホコリを落として一度きれいにしておきたい」

という時にはお手入れがおすすめです

 

Q:たたんで持って行かないとだめですか?

A:畳んでいなくても大丈夫ですので気にせずにお持ち下さい

 出来ればくしゃっと丸めずに、なんとなーくそれとなーく畳んだ感じにして持ってきていただければお着物への負担は減ります^^


<振袖>


Q:振袖の袖を短く出来ますか

A:柄ゆきに寄りますが、可能です

→切って短くする

→切らずに短くする

 どちらも出来ます

「袖を短くして使える柄ゆきかどうか」も大事な点です

合わせてご相談に乗らせて頂きます

 

Q:振袖や帯を7歳用に出来ますか?

A:柄ゆきや状態によりますが、可能です!

柄ゆきなどを拝見し、お仕立て直しが可能ならご提案、お見積りいたします

ご自身がお召しになった振袖がお子さまのお祝い着に・・・私たちもお手伝いが嬉しくなるお仕事の一つです^^

 

Q:40年も前の振袖…着られるものですか?

A:出来れば着て頂きたい!ので、まずはお品物の状態を見させて頂きます

 

 

おばあさま、お母さま時代の振袖の方が良いお品の場合も多いです

想い出も合わせての価値がございます

お手伝いが出来れば嬉しいです

ママ振袖についてはこちらもご覧ください

 

Q :母の振袖を着ようと思っているけど、古っぽいイメージがする

 A:実は振袖の柄自体はそんなに影響しないんです

古い印象になってしまうのは「八掛(裏地)」と「小物類」!

そこを変えるだけで驚くほどイメージが変わります

新鮮に、今風に変えることが可能です

 

料金的にも、物によりますがレンタルより安い場合もあります

ご予算に合わせた範囲でのイメージチェンジもご提案が出来ます

ご相談くださいませ

ママ振イメージチェンジ術

 


<お直し>


Q:自分の着物を娘などに譲りたいがサイズが合わないのでは?

A:譲りたい方に合わせてお仕立て直し致します

「肩幅を詰める・長くする」や「長さを足す」など部分的な方法から

「一度ほどいて反物に戻し、仕立て直す」パターンまでお見積りを致します

生地が傷んでいて直しても長く着られそうにない場合や、直すより新調した方が良い場合など

お客様のご希望をお伺いしながら最適な方法をご提案させて頂きます 

 

Q:頂いた大島紬の八掛が赤くて気になる

A:八掛交換をおすすめします

普段着きものがお好きなら、1枚は欲しい大島紬。

頂いたり、古着店で購入した場合、当時の流行りだった朱赤の八掛(裏)が付いていることが多いです

八掛を変えると今風にイメージチェンジが出来ます

また、八掛を交換する際の洗い張りで生地の艶や風合いが生き返ったり

傷んでいた縫い糸を変えることでホツレの心配もなくなるというメリットもあります

伝統の、価値ある大島紬、適切なお手入れで長く愛用して行きたいですね

 

Q:目立つところにシミが出てしまったお気に入りの着物を長襦袢に出来ますか?

A:生地の種類にも寄りますが、洗い張り→お仕立て直しで

きものを長襦袢へ作り替えることが出来ます

ご相談ください

 

 

 

 

 

 

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